マディソンピアスの基礎知識 ~開け方・着け方・痛み~


今回はマディソンと呼ばれる部位についてのご紹介です!

日本では数年前までは名前すら聞いたことのない方が多かったマディソンですが、海外では根強い人気をもつ部位です!

ここではマディソンピアスにフォーカスし開け方や痛みなど説明していきます♪

マディソンとは?

マディソンってどこ?

マディソンとは、首より下、胸より上の喉元あたりにするピアスです!

マジソンと呼ばれることもあります。

マディソンの特徴は?

マディソンは平らな皮膚にするピアッシング、サーフェイスピアッシングと呼ばれる部位になります。

パッと見て目に入る位置なので目を引くこと間違いなしです♩

マディソンの開け方

マディソンを自分で開ける

用意するものは以下となります!

  • ニードル(14Gか16G)
  • ニードルと同じゲージのファーストピアス(サーフェイス・バナナバーベルなどが使用可能)
  • 軟膏(チューブタイプがオススメ)
  • 洗濯バサミ(なくてもよいOK)
  • マーキングペン ・フォーセプスorクランプ

※ニードル、ファーストピアスは滅菌済みのもの、もしくは煮沸消毒を行なってください。
使用するものは全て清潔なものを使用しましょう♪

    1. 開けたい場所にマーキングペンで印をつけます、開けたい箇所の真ん中に縦に線を引き、左右対象になるように印をつけます。
      特に避けなければならないところはありませんが皮膚が柔らかく伸びるところを選ぶと良いでしょう◎
    2. マーキングした線を山折りにするイメージで洗濯バサミで挟み、印がフォーセプスの穴の間から出るように挟みます。
      曲がっていないか色々な角度から確認しましょう。
      (洗濯バサミは挟む力が強く、痛みを伴う場合や、挟んだ場所が赤くなってしまう事があるので皮膚の弱い方はフォーセプスのみで行なってください)
    3. ニードルに軟膏をつけます。
      軟膏にニードルを刺すようにするとニードル穴に軟膏がつまりニードルの穴から血が出なくなりますよ♪
    4. フォーセプスの穴からニードルを刺します。
      フォーセプスの反対側の穴からニードルの先が出てくるようまっすぐ刺し進め、貫通させます。
    5. フォーセプスをゆっくりと外し、ニードルが貫通しきったらニードルを皮膚のギリギリまで刺し進め、ニードルのお尻側にピアスをあてがい押し進めます。

ニードルをひきながらピアスを入れていくイメージです。
(刺してすぐは皮膚が緊張しておりニードルやピアスが入れづらい事があります、10分〜20分程度置いてからピアスを入れると入れやすくなります。)

  • ニードルが貫通し切ったら洗濯バサミをはずし、ピアスがしっかりと入ったらキャッチをはめ完成です♪

マディソンをスタジオ、病院で開ける


平面の皮膚にするサーフェイスピアッシングはニードルや器具の扱いに慣れていないと自分で開けるのは難しいので、ピアススタジオで開けてもらうことをオススメします。

多くのピアススタジオではマディソンがピアッシング可能となっております。しかし価格や使用されるファーストピアスなどには差があるので事前に調べて問い合わせみましょう!

マディソンは耳のピアスなどとは違い開けてくれる病院は多くありません。
しっかりと下調べをした上で、どういった方法で開けてくれるのかなど問い合わせてみましょう!

ピアスホールの完成期間


マディソンを含む平面の皮膚にするピアッシングは完成はおろか、安定させるのも難しいと言われています。

腫れは5日程度でひきますが、服や、アクセサリーなどに引っかかってしまったり、動きのある場所ですので生活しているだけでも負担がかかってしまう事もあります。

しかししっかりとケアを行い、トラブルがなければ3ヶ月程度で皮膚が治癒し、付け替えが出来るようになる人もいます◎

マディソンのファーストピアス

マディソンのファーストピアスにはサーフェイスバーベルと呼ばれるコの字型のピアスが用いられる事が多いです。

またバナナバーベル(カーブドバーベル)も使用する事が出来ますがサーフェイスバーベルに比べホールの端に負荷がかかりやすくなります。
ゲージは14Gか16Gが良いでしょう。

長さについては開ける位置にもよりますが、開けたい位置の幅+2mm程度のものを選ぶと良いでしょう。
あまり長すぎても皮膚からピアスが飛び出てしまい引っかかりの原因になります。

マディソンのアフターケア、消毒


日々のケアは薬用の洗顔フォームなどを泡だてネットで泡だて、ホールの上に乗せ2〜3分放置してから洗い流すようにするだけで大丈夫です◎

マディソンの違和感、痛み、トラブル

マディソンを開ける時の痛みは?

一概には言えませんが想像していたより痛くなかったという方が多いようです。

マディソンは軟骨ではなくあくまで皮膚のピアッシングなので耳たぶと変わらなかった、なんて方も!?

マディソンを開けた後の痛みは?

開けた後は腫れと、突っ張るような感覚がある事があります。横を向いて寝ると突っ張って痛い、なんて方もいるようです。

しかしその痛みも個人差はありますが、5日前後で気にならなくなるでしょう。

マディソンの痛みを和らげるには

軟膏のピアスなどと同じく保冷剤などでホールの周りを冷やしてあげる事で痛みが和らげることか出来ます♩

マディソンの痛みはどのくらい続くの?

上記でも記載した通り、個人差はありますが、だいたい5日前後で気にならなくなるかと思います。

マディソンのトラブルは?

やはり洋服に引っ掛けてしまうというのが一番多く挙げられるトラブルです。

それが原因でホールが炎症を起こしてしまったり、化膿してしまう事があります。
また、夏場には汗などでホールが炎症をおこしたり、化膿してしまったなんてこともあります。

そういった場合も日々のケアをしっかり行い、抗生物質入りの軟膏をケアの後に綿棒などで塗る事で良くなる事が多いです。

※上記のケアを続けても良くならない、ひどく化膿している場合などはピアスを外し、皮膚科のお医者様に診てもらうようにして下さい。

体のピアスの注意点は

ヘソなどを除き、平面の皮膚にするピアッシングが多く、ピアッシングや安定させる事が難しい部位が多いのでしっかりと知識を持った上で行うようにしましょう。
また、耳などとは違い、ピアスを外した後もピアスの跡が残りやすいのでそれも踏まえた上で開けるようにしましょう。

マディソンのオススメピアス

やはりシンプルなサーフェイスバーベルがオススメです!
またキャッチ部分がボールではなくドーム型や平たいディスク型のものは日々の生活の中でも引っかかりにくいのでオススメです♩

ネジサーフェイスバーベル画像 サーフェイスバーベルシルバー画像

最後に

いかがでしたしょうか?
マディソンは安定させるのが難しい部分ではありますが、しっかりとケアを続け、大事に育ててあげる事で長い期間楽しむ事も可能です。

ネックレスなどに合わせて人とは一風変わったお洒落を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

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