ニップルピアスの基礎知識~開け方・着け方・痛み~

今回は話さなければまず気付かれる事のない部位!?【ニップルピアス】についてのご紹介です!

ニップルピアスとは?

ニップルピアスってどこ?

ニップルピアスとは率直に言うと乳首(乳頭)へ通すピアスの事で、乳頭に対し水平に通すホリゾンタルニップルがメジャーです。
乳頭に対し垂直に通す場合はバーティカルニップルと呼びます。

ニップルピアスの特徴は?

現在のニップルはファッションの一部としてつける方がほとんどですが、ニップルピアス自体の歴史は古く、乳頭に装飾品を貫通させる行為自体は意外にも古くからある文化です。

ニップルピアスの開け方

ニップルピアスを自分で開ける

まず初めにニップルはピアスの貫通距離が長く、皮膚自体も硬いのでピアッサーでのピアッシングは出来ません。
セルフピアッシングを行う際はしっかりとした知識を備えた上でニードルで行うようにして下さい。

【用意するもの】

  • ニードル
  • ファーストピアス(ストレートバーベルがおすすめ)
  • 軟膏
  • マーキング用のペン
  • 新品の消しゴム、またはコルク

※ニードル、ファーストピアスは滅菌済みのものや、煮沸消毒などを行い、清潔なものを使用して下さい。

※ピアッシングを行う前に、ピアッシングを行う部位と手はしっかり洗っておいて下さい。

※今回は横に開ける場合のピアッシング過程のご紹介です。

マーキング

ニップルのマーキングを行う際は大きめの鏡の前に立ち、ファーストピアスをあてがいながら左右の位置がずれないようにマーキングを行います。
基本的には乳頭の根元にマーキングを行います。地面と平行にピアッシングを行うのがメジャーではありますが、左右開けている方で、ハの字になるようにわざと傾けて開けている方もいらっしゃいます♪

ニードルを刺す

マーキングが出来たら、ニードルに軟膏を塗布します。
チューブタイプの軟膏の口の部分へニードルを差し入れるようにすると手を触れることなくニードルの周りに軟膏が塗布され、同時にニードルの空洞の中にも軟膏がつまり、ニードルの中を伝って血が出る事も防ぐことが出来ます♪

ニードルの準備ができたらいざピアッシングです!
ニードルを刺す反対側に新品の消しゴムまたはコルクをあてがうようにしてからニードルを刺します。
反対側のマーキング位置からニードルの刃先が出てくるイメージでニードルと床が平行になるように刺し進めていきます。
ニップルは皮膚が硬く、貫通までに少し力が必要な場合もあります。
ニードルが貫通したら10分〜15分時間を置いてからピアスを入れるようにするとニードルからピアスの接続がスムーズになる事があります。
時間を置く際はニードルの刃先で他の皮膚を傷つけないようニードルの刃先に小さく切った消しゴムなどをつけておくようにして下さい。

ファーストピアスを入れる

ニードルを皮膚ギリギリまで押し進め、ニードルのお尻にファーストピアスをあてがいます。
この際ニードルとピアスのゲージが同じ場合、ニードルにピアスを「あてがう」形になります。
ニードルとピアスがずれないようにニードルをピアスで押し出すようなイメージでファーストピアスをセットしていきます。
ニードルからピアスの接続に不安のある方はファーストピアスのゲージをニードルのゲージより1つ細いものにするとニードルの空洞にファーストピアスが入るので接続がスムーズになります。
しかし、開けたゲージより細いピアスを入れるので出血を伴う可能もあります。

ピアスがセットされたらボールキャッチをとめ、完成♪

※ニップルのセルフピアッシングはニードルの扱いに慣れていないと難しく、皮膚が硬いため力も必要になります。
またマーキングもしっかりと確認を行う必要があるので不安のある方はピアススタジオや病院で開けてもらう事をオススメします。

ニップルピアスをスタジオ、病院で開ける

〜病院編〜
ニップルピアスは一部の病院ではピアッシングが可能となっており、ピアッシング時の痛みが強い方の多いニップルも病院であれば麻酔を打って開けてもらうことができます。
しかし病院によって施術方法や、ピアスの持ち込みが必要かなど、注意する点もあるので確認しておくと良いでしょう。

〜ピアススタジオ編〜
多くのピアススタジオではニップルのピアッシングが可能です。価格帯や、ピアスの持ち込みなどはピアススタジオにより様々で、ピアススタジオは基本的には予約制を取っているので電話等で空きを確認しておきましょう。
また病院とは違いピアススタジオは医療機関ではないため基本的には麻酔を使用してのピアッシングは行っていません。

ピアスホールの完成期間

ニップルはピアスの貫通距離が長いので安定するまでに半年程度かかります。
服の脱ぎ着や、私生活の中でも負担がかかりやすく、完全にホールが完成するまでは1年近くかかる認識でいた方がいいと言えるでしょう。

ニップルピアスのファーストピアス

ニップルのファーストピアスにはストレートバーベルがおすすめです。
キャプティブビーズリングやサーキュラーバーベルなども使用可能ですがピアスが下着や服などに触れホールに負担がかかる可能性があるのでストレートバーベルの使用をおすすめします。ゲージは14Gや16Gで、ピアススタジオでは12Gを使用する所もあります。

長さについては個人差がありますが通常時のご自身の乳頭の直径+2mm程度あると良いでしょう。
金属アレルギーなどの面からも考慮し、サージカルステンレス製のシルバーカラーのものを使用するといいでしょう。

オススメのファーストピアスはこちら
ファーストピアス画像

ニップルピアスのアフターケア、消毒

ニップルピアスを開けた後は、入浴時に薬用ボディソープや洗顔フォームを泡だて、ホールを包むように乗せ、2〜3分程度放置したのちシャワーでしっかりと洗い流すようにして下さい。泡を乗せている間はピアスを動かしたりする必要はありません♪

ニップルピアスの違和感、痛み、トラブル

ニップルピアスを開ける時の痛みは?

ニップルピアスの痛みは個人差が大きく、全く痛くなかった!と言う方と、ピアスの中で一番痛かった…と言う方にはっきり分かれる事が多いです。
乳頭の大きさや、開ける位置によっても異なるようです。

ニップルピアスを開けた後の痛みは?

ニップルピアスは開ける時の痛みがさほどなかった人も、痛かった…と言う人も、開けた後は驚くほどに痛みが少なかったという声が多いです。
全く痛くないと言うわけではありませんが、痛みと言うよりは違和感に近く、腫れもあまりないようです。

ニップルピアスの痛みを和らげるには

ニップルピアスを開けた後の痛みが気になるときはピアスホールの周りを冷やしてみてください、痛みが和らいで感じる事があります。
保冷剤などでホールの周りを抑えるように、そっとあててみてください。

ニップルピアスの痛みはどれくらい続くの?

ニップルピアスは開けた後、痛みをあまり感じにくい方が多いこととプラスして痛みが引くのも早い方が多いようです。
早い人では開けて3日目にはニップルを開けた事を忘れてしまうほど痛みが気にならなかったと言う事もあるそうです。

しかし痛みについては個人差があるので1週間程度は痛みがあるという認識でいるとよいでしょう。

ニップルピアスのトラブルは?

ニップルのピアスは皮膚に厚みがあり、安定するまでにも期間がかかります、服の脱ぎ着や、女性の方であれば下着に擦れて負荷がかかったりと何かとトラブルを起こす可能性があります。
開けてすぐの頃は傷テープや大判の絆創膏など乳頭を覆うようにつけておくのも良いでしょう。

ニップルピアスは片方だけでもいいの?

ニップルピアスは両方で付ける方と片方で付ける方が半々くらいの割合でいます。
痛くて片方で諦めた方もいますが、もちろんおしゃれで片方だけにしている!なんて方もいますよ♪

胸のピアス、注意点は?

女性の場合、授乳するようになった場合、ニップルピアスをしていた事があり、ピアスが乳腺を貫通していると母乳が複数方向から出る事があります。
以前から外していても出る事もあるようなので出産を考えている方は注意が必要です。

ニップルピアスのおすすめピアス

シンプルなストレートバーベルはもちろんですが、安定してからはキャプティブビーズリングなども付けられますのでキャッチ部分にジュエルの入ったものや、モチーフの付いたものなどもおすすめ♪ またニップルシールドと呼ばれるニップルを囲うように装飾がつくピアスもあります♪

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いかがでしたでしょうか?
インパクトのある部位に開けたいけど見えるところは…という方にもオススメですよ♪

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