ロック~ボディピアスの基礎知識~

耳上部の山折れになっている軟骨部にするピアッシングを「ロック(別名:ルーク)」といいます。主にキャプティブビーズリングが、バナナバーベルを使用します。
rook

ロックの開け方

ロックの部位は、ピアッシング時の角度が非常に重要です。セルフの場合、ロックは狭くて真っ直ぐな軟骨ではないのでピアッサーでは出来ません。ニードルを使用するにしても、角度が難しいので失敗してしまう可能性があります。ロックの部位に限らずセルフで開けるよりも、知識の豊富なピアススタジオでのピアッシングをオススメします。少し料金が高くても綺麗に開けられ、アフターケア方法など1人1人にあったアドバイスを頂けるので、トラブルが起きてもすぐに対処出来ます。料金はお店によってバラバラなので、行く前に問い合わせして行くと良いと思います。病院でもピアッシングを行っているところもありますが、行っていない所もあるので事前に調べましょう。痛みを抑えたい方は麻酔での施術があるところもあるそうなので、そちらも一緒に聞いてみるといいかもしれません。ホールが安定する期間は人によって異なりますが約3ヶ月~1年です。

ロックの開ける場所

上でもお伝えしましたが、ピアッシング時の角度が非常に重要になります。ロック部分の軟骨の端から内側に向かって5mm位の場所が綺麗に開けられる場所です。しかし人の耳の形もそれぞれ違うので、スタジオの方などに相談しながら決めると良いでしょう。
ロックを開ける位置

ロックのボディピアス

ロックのファーストピアス

ファーストピアスは腫れてしまったときのことを考え、必ず余裕のある内径(シャフトの長さ)を選びましょう。
キャプティブビーズリング、バナナバーベル、サーキュラーバーベルなどのシャフト部分がまっすぐではないものを選びましょう。
【ロックのファーストピアスはコチラ】

バナナバーベル バナナバーベル バナナバーベル

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ロックのセカンドピアス

セカンドピアスに付け替える場合は、必ずピアスホールが安定してからにしましょう。
安定前に付け替えるとトラブルの原因になり、ホール完成まで時間がかかってしまいます。
学校や仕事柄着けられない方にはおすすめ出来ません。最近は可愛いボディピアスもたくさんあるので、完成までに次にどんなピアスを着けるか調べておくのもいいかもしれません。

ホールが完成したらサーキュラーバーベルもオススメです。キャッチを変えたり小ぶりなチャームを通したり…。
あなただけのオリジナルアレンジをお楽しみください♪
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オススメキャッチ オススメキャッチ オススメキャッチ
オススメチャーム オススメチャーム オススメチャーム

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ロックのアフターケア

人によってアフターケアは異なりますが、ロックのアフターケアはイヤー・ロブ(耳たぶ)と一緒で大丈夫です。洗浄は1日1回は行ってください。方法は、シャワー時に石鹸、ボディーソープ、洗顔フォームをよく泡立て、ピアスに泡を乗せます。少し置いてからしっかり洗い流しましょう。
※痛みがある場合は無理に動かさないでください。ケア時以外は手で触らないでください。
消毒に関しては、薬局の消毒液は強い殺菌作用があるため穴に入った液が乾ききらず、必要な菌まで殺してしまう可能性があります。皮膚が弱い方はただれてしまうこともあるそうなので、自分に合ったケアを行ってください。基本は清潔に保つ事がトラブルを起こしにくくするポイントです。

ロックの排除とは?

ロックに限らず、ピアスを「排除」と言うのは、ホールに負担がかかると、体がピアスを異物と感じてしまい、腫れや痛みを伴い、体外へ押し出そうとする現象です。シャフトとピアスの距離が短くなったり、ホールが段々移動し始めたら排除の可能性があります。排除後はくぼみや色素沈着など、痕が残る場合があります。対処法としてはあまりにも端すぎるピアッシングを避ける事。重すぎるピアスを着けない事です。またなってしまった場合はピアスの形状やサイズを変更して治まる場合もありますが、それでも治まらない場合は病院を受診する事をお勧めいたします。

最後に

ロックは複雑な軟骨部位なので、これらの事を理解してからピアッシングしましょう。ホール完成まで時間はかかりますが、完成したらお洒落なピアスに付け替えて沢山楽しんでくださいね。

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