インナーコンクの基礎知識~開け方・着け方・痛み~

インナーコンクイメージ

軟骨ピアスの中で今注目されている部位が“インナーコンク”♪

特に最近ではリングタイプのピアスをインナーコンクにつけて、ピアスコーデをアピールするスタイルが人気となってきています!

ここでは軟骨ピアス“インナーコンク”にフォーカスし、開け方やアフターケアなど詳しく説明していきます♪

Contents

インナーコンクとは?

最初にインナーコンクの場所や特徴についてから、アウターコンクとの違いを説明していきます。

インナーコンクってどこ?

耳の内側の軟骨、軟骨が盛り上がっているところより内側の窪んだところがインナーコンクにあたります。

インナーコンクの特徴は?

位置によって厚みは様々ですが、内側の窪んだ位置に開けるのでヘリックスなどに比べ、服や髪が引っかかりづらい部位です。

以前は開けている人が少なく、珍しい部位でしたが海外アーティストの影響もあり最近人気の部位です。

最近ではリングのピアスをつけるのも人気です。

アウターコンクとの違い

アウターコンク インナーコンク

アウターコンクとは耳上部の軟骨の、耳の淵より大凡5mmほど内側の平らになっている部位をさします。

アウターコンクより比較的厚みがあり、ピアッシング時の痛みに大きな差はありませんが、インナーコンクの方が痛みを感じたという人もいます。

また、開け方や開けた後の痛み方が違う場合もあります。

インナーコンクの開け方

軟骨ピアスの中でもインナーコンクは特に厚いので、ピアッシングする際にかなり力を入れる事が必要です。

ここではピアッシングに必要なピアッサーやニードルを使用する際の手順から、自分で開ける方法・病院やピアススタジオで開けてもらうことについて紹介します。

ピアッサーでインナーコンクを開ける

ピアッシングに必要なもの

  • 軟骨用ピアッサー
    (シャフトが8mm以上で14Gが好ましい)
  • 消毒液
  • ティッシュコットンや
  • マーキングペン
    (無ければ無しでも◎)
  • ヘアゴム
    (髪が長い人はあると便利)

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ピアッシングの手順

  • 手を洗い、耳を消毒液で清潔な状態にする。
  • マーキングペンで開けたい位置にマーキングする。
    (この時正面だけでなく、多方面から位置を確認する)
  • ピアッサーでピアッシングを行う。
    (マーキングした位置に針先が来るようにセットし、耳に対し垂直になっているか確認する。説明書通りに使用する。
  • マーキングペン
    (無ければ無しでも◎)
  • 耳からピアッサーが離れたらしっかりキャッチがはまっているか確認する。

インナーコンクをピアッシングする際は、特に角度に気をつけるようにしましょう。
内側は軟骨の厚みが厚い人が多く、腫れも大きくなります。

気持ち外側向きに開けるのも良いでしょう♪

ニードルでインナーコンクを開ける

ピアッシングに必要なもの

  • 滅菌済みニードル
    (14Gが好ましい)
  • ニードルと同じゲージのピアス
    (ファーストピアスの場合はストレートバーベルタイプがオススメ、長さは自分の耳の厚み+2mm程度のもの)
  • マーキングペン
  • 抗生物質入り軟膏
    (チューブタイプがオススメ)
  • 消毒液
  • 清潔なコットンやティッシュ
  • 清潔な小皿
  • 未使用の消しゴム、またはコルク
    (貫通したニードルが他のところに刺さるのを防ぐのと、耳を固定する役目をしてくれます。)

ピアッシングの手順

使用するニードル、ピアスを消毒する

滅菌済みのニードルはそのまま使うことが出来るので、予め用意することをオススメします。

そうではないニードルの場合は消毒液につけたり、煮沸消毒を行いましょう!

しっかり手を洗い、ピアッシングする部位を消毒する。

肌のトラブルを防ぐため、手やピアッシング部位も清潔にすることを心がけましょう。

ピアッシングする部位については、予め消毒液をコットン等に浸してから開けたい部分を消毒しましょう。

開けたい位置にマーキングする。

ピアスを開ける位置によって印象が変わってしまうので、正面だけでなく多方面からの位置を確認することをオススメします。

内側寄りに開けると大ぶりなピアスも付けることが出来、軟骨が盛り上がっている部位寄りに開けると安定後キャプティブビーズリング等のリングタイプのピアスを付けることが出来ます。

※内側部分は比較的に厚みがあるのでピアッシングする際、注意が必要です。

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ニードルでインナーコンクを開ける

まずニードルの尖った方から軟膏のチューブの口に3分の2くらいまで差します。

ニードルの周りに軟膏がつくので、滑りが良くなると同時にニードルの穴から血が出るのを防ぐ役目をしてくれます。

マーキングした位置をしっかり確認し、耳に対しニードルが垂直になるようにニードルを刺します。

貫通したらニードルを耳のギリギリまで刺し進め、ニードルのお尻部分にピアスを当てがいそのままファーストピアスをさします。

ニードルだけ抜けてしまいピアスが入らなかった…なんて事にならないよう慎重に行いましょう。

ニードルを貫通させてから10分〜15分程度おいてからピアスをいれると比較的入れやすくなります。

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リッチコーティングバーベル画像 ストレートバーベル画像 シルバーストレートバーベル画像

しっかりキャッチを止めたら完成です!

ニードルでピアッシングする際の注意点

あまり内側に開けすぎたり、内側に曲がってしまうと耳の付け根の軟骨を傷つけてしまうおそれがあるので注意が必要です。

またニードルで一気に貫通させてもゆっくり刺し進めても基本的には問題ありませんが、
一気に貫通させてホールが曲がってしまった…という事もあるので注意が必要しましょう。

インナーコンクを自分で開ける

他の軟骨ピアスと基本的な開け方は同じですが、厚みがある部位なので、人によっては腫れがひどい場合もあるので気持ち長めのピアスをいれるようにしましょう。
(ピアスの長さが多少あまってしまっても耳の内側なのでさほどひっかかりはありません。)

また裏側のニードルが出て来る位置が内側になりすぎないよう注意しましょう♪

インナーコンクをスタジオ・病院で開ける

病院でピアッシングする場合

以前に比べて開けている人も増え、人気が出てきている部位なので開けてくれる病院もあると思いますが、他の軟骨に比べると珍しい部位なので病院に確認してみることをオススメします。

開け方(ニードル、ピアッサー、ピアスガン)や金額は病院によって様々です。

また麻酔を使用出来るところもあるので、痛みが気になる方はそちらも合わせて事前に問い合わせてみてください。

軟骨ピアスを病院で開けてもらうには?準備と注意点
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ピアススタジオでピアッシングする場合

インナーコンクはピアススタジオであればほとんどのスタジオで開けられる部分で、主にニードルを使用して開ける所が多いようです。

ファーストピアスに使うピアスが持ち込み可能なスタジオ、ピアスを用意してくれるスタジオがありますので一度問い合わせてみることをオススメします!
(ピアススタジオは予約制をとっているところも多いです)

ピアスホールの完成期間

インナーコンクは軟骨の部位の1つなので第1治癒が約3ヶ月程度、第2治癒は半年程度の期間となります。

個人差がありますので人によっては期間が前後する場合もございます。

インナーコンクのファーストピアス

ファーストピアスとしてインナーコンクの部位をあける場合は、シンプルなストレートバーベルタイプがオススメです。
(小ぶりの揺れないものであればモチーフ付きも可)

人によっては大きく腫れることもあるので、長さは開けるところの厚み+2mm〜4mm程度のものを選びましょう。
ゲージは軟骨ゲージでも大丈夫ですが一般的に軟骨用に使われるのは14Gです。

持ち込み可能な病院やピアススタジオで開ける場合は事前にゲージを確認し、開ける際に使うものと同じゲージのピアスを用意しましょう。

インナーコンクのアフターケア・消毒

薬用の石鹸や洗顔料等を泡だてネット等で泡だて、ホールに乗せて2〜3分放置したのち、シャワーでしっかり洗い流しましょう。

基本的には1日2回、朝と夜のタイミングで行うとベストです!

消毒液はホールを治そうとする成分まで消毒してしまう可能もあるので使う際は注意が必要です。

インナーコンクの違和感・痛み・トラブル

インナーコンクは軟骨にあたる部位となり厚みもあるので、ピアッシングをする際に痛みやトラブルを心配する方もいるかと思います。

ここではインナーコンクをピアッシングする際に起こる、違和感や痛み・トラブルについての原因や対処法を紹介します♪

インナーコンクを開けるときの痛みは?

開け方にもよりますが、軟骨に厚みがある部位ですので耳たぶに比べると痛みを強く感じる人が多いです。

痛みには個人差がありますので痛さを感じない人もいます。

インナーコンクを開けた後の痛みは?

開けて数日はホールが熱を持った痛みをか感じる事があります。

熱を持って鈍痛がするような感じですので、我慢出来ないような痛みではないかと思われます。
それも腫れが引くに連れ和らいでいきます。

インナーコンクの痛みを和らげるには

耳の周りやリンパのあたりを冷やす事で痛みが緩和されて感じることがあるので、耳周りのリンパマッサージをするのもおススメです。

またどうしても痛くて我慢出来ない!という場合は病院へ行って診察してもらいましょう。

インナーコンクの痛みはどれくらい続くの?

ジンジンとした痛みは大凡3日〜5日程で落ち着きます。
(アウターコンクに比べると少し長く続く人が多いようです)

しかし痛みが落ち着いてきてピアスの存在を忘れ引っ掛けてしまった…なんて事もあるので注意が必要です。

インナーコンクのトラブルは?

インナーコンクピアッシングのトラブルとして

・イヤホンなどでホールを圧迫してしまい腫れてしまった。
・髪や服を引っ掛けてしまってホールが炎症をおこして腫れてしまった。
・清潔でない手で触ってしまって膿んでしまった。

3つは上記のケアをしっかり行い、ピアスを触らないよう注意すれば良くなるでしょう。

ピアスが埋まってしまいそうな場合は、適切な長さのものに付け替えてケアをしてください。

あまりに酷い場合はピアスを外して一度お医者様にみてもらいましょう。

インナーコンクのおすすめピアス

大ぶりなジュエルタイプや、厚みのあるピアス

ジュエルピアス画像 惑星ピアス画像 ジュエルピアス画像

大ぶりなジュエルタイプや、厚みのあるものもインナーコンクなら邪魔になりにくく、コーディネートのアクセントにぴったりです◎

インナーコンクの淵に沿うようなデザインピアス

リーフピアス画像 星ピアス画像 王冠ピアス画像

インナーコンクの淵に沿うようなデザインピアスですと、一味違った印象を与えることが出来ますよ♪

リングタイプのピアス!

リングピアス画像 リングピアス画像 リングピアス画像

人気が出つつあるリングタイプもオススメです♪

中でもモチーフが付いたものはインナーコンクにつけると、モチーフがちゃんと前を向くのでピアスコーデをよりオシャレに引き立ててくれます♪

最後に

いかがでしたか?

今回はここ最近注目されている人気の部位「インナーコンク」について紹介させていただきました。

軟骨部分なのでピアッシングする際には予め準備が必要となりますが、人とは違ったピアスコーデを楽しむことができるので是非参考にしてくださいね♪

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