おすすめピアッサーの商品一覧
ピアッサーのおすすめ商品一覧です。
耳たぶ用、軟骨ピアス・へそピアス、舌ピアス・リップピアス用等の専用の種類があります。
人気の18G瞬間ピアッサーから、透明ピアスタイプのファーストピアスが内蔵された種類など、デザインも豊富にご用意しております。
ピアッサーとは?
ピアッサーとはピアスホールを開けるために使うピアッシング器具の事を指します。
ピアッサーは耳たぶはもちろん、軟骨ピアス・へそピアス・眉ピアスのピアッシングができる物もあります。 開ける部位等によってセットされているファーストピアスの太さ(ゲージ)が異なり、18G・16G・14Gといったサイズがあります。
ピアッサーでホールを作った後はホールの安定後にお好きなピアスを楽しむことができます♪
耳たぶをピアッサーで開けるのは痛い?
痛みの感じ方は人それぞれ違うため一概にはいえませんが、耳たぶは比較的初心者の方にも開けやすい部位です。
安定するまでの期間も短いため、順調にピアスホールが育てば腫れて痛みを感じる日数も少なく済むでしょう。ただし、稀に体質や皮膚の分厚さによって、ヘリックスよりも耳たぶを開けた時の方が痛みが強かったという人もいらっしゃるようです。
我慢できないほどの痛みではないので、心配な方はお医者様に開けてもらいましょう。
ピアッサーにはなぜ16G・14Gなどの種類があるの?
耳たぶ用ピアッサーなら、16Gが一般的な太さと言われる一番人気の太さで、最近では18Gの細いタイプもあります。
耳たぶ用などの細いゲージのピアッサーで軟骨ピアスを開けると、穴あけに失敗したり安定しずらいなどのトラブルが起きやすいです。
また、部位によってセットされているファーストピアスの形状が異なります。
必ず耳たぶには耳たぶ用、ヘリックスなどの軟骨には軟骨用の、口ピアスには唇用など部位に合った種類・太さを使用しましょう!
耳たぶの場合、ボディピアスをたくさん楽しみたい方は16G、どうしても痛みが気になる方は18Gを使用してもよいでしょう。
ファーストピアスに透明ピアスを使ってもいい?
結果から言うとファーストピアスを樹脂製の透明ピアスにすることはオススメはしません!
ファーストピアスの安定しにくい理由のTOP3は「間違ったケアをしている(毎日不必要に消毒するなど)」「不潔な手で触ったり負担を掛ける」「頻繁なピアスの付け替えをする」などが挙げられます。
ピアスを早く綺麗に安定させるコツは、ファーストピアスにトラブルの起きにくいサージカルステンレスかチタン製のものを使用し、安定するまでつけっぱなしにして外さないのが大前提です!
ただ、職場や学校の規定で付けたり外したりしなければいけない理由があるならば、最初から透明ピアスを使用しては不要な付け外しがないようにした方が良いでしょう。
その代わり、樹脂製の透明ピアスは傷がつきやすく汚れが付着しやすいという特性がありますので、清潔に保つことを意識してください。
ボディピアス凛には【透明ピアスが内蔵されている軟骨ピアッサー】や、【ボディピアスタイプの透明ピアスとセットになっている商品】をご用意しております。