POINT1
ピアスが多い
POINT2
色々な部位で楽しめる
POINT3
自分好みのピアスに
ボディピアスに挑戦してみたい初心者さんのために、おすすめ理由とファッションピアスとの違いを解説
POINT1
POINT2
POINT3
ファッションピアス | ボディピアス | |
---|---|---|
素材 | 金アレ非対応の商品が比較的多い | 金アレ対応の商品が比較的多い |
部位 | 耳たぶ | 耳たぶだけでなく軟骨や口、臍にも使用可能 |
形状 |
一般的に軸の太さや形がほぼ統一されている
|
軸の太さや形が豊富
|
キャッチ |
ポストタイプとフックタイプが主流
|
ネジ式やはめ込み式が主流カスタマイズが楽しめる
|
着用時間 | デザインや素材から付けっぱなしには不向き | 金アレ対応素材やひっかかりにくい形状など、付けっぱなし向き |
誰にでも起こる可能性のある金属アレルギーのメカニズムと、出来るだけお肌に優しくピアスを楽しめる素材も一緒にご紹介。
01
02
03
サージカルステンレス
PVDコーティング
チタン
強化ガラス
耳に通す部分の太さ(ゲージ)と長さ(内径)について、自分にぴったりのサイズを選ぶ為のポイントを解説。
18G
16G
14G
20G | 18G | 16G |
---|---|---|
約0.8mm | 約1.0mm | 約1.2mm |
14G | 12G | 10G |
---|---|---|
約1.6mm | 約2.0mm | 約2.5mm |
8G | 6G | 4G |
---|---|---|
約3.2mm | 約4.0mm | 約5.0mm |
2G | 0G | 00G |
---|---|---|
約6.0mm | 約8.0mm | 約10.0mm |
耳が薄め〜普通の方
耳が普通〜やや厚め
耳が厚め
ボディピアスの着ける位置は沢山あるので悩みどころ。
ボディピユーザーさんに人気の部位をご紹介。
耳の着用部位
口の着用部位
顔の着用部位
ボディピアスは、形状の種類が豊富なのが特徴。
あなたにぴったり合う形状の選び方をご紹介。
ストレートバーベル
最も人気の形状でデザインが豊富
耳はもちろん、軟骨や口にもOK
ネジ式なので簡単に着脱・アレンジ可能
ラブレットスタッド
片面フラットで引っかかりにくい
口ピアスやトラガス等の部位にも最適
ネジ式なので簡単に着脱・アレンジ可能
バナナバーベル
おへそにぴったり眉などの平面部位にも
キャッチが両方外に見えて可愛い
ネジ式なので簡単に着脱・アレンジ可能
スパイラルバーベル
存在感抜群!個性派の人におすすめ
耳はもちろん、軟骨や口にもOK
ネジ式なので簡単に着脱・アレンジ可能
サーキュラーバーベル
軟骨部分につけるのがおすすめ
イヤーカフとして使うことも可能
ネジ式なので簡単に着脱・アレンジ可能
キャプティブビーズリング
リングの定番軟骨にもおすすめ
シンプルなのでコーデに馴染む
サイズやカラーが多種多様
ワンタッチセグメントリング
キャッチ一体型でなくさない
シンプル形状だからひっかかりにくい
ワンタッチで簡単に付け外し可能
自分でピアスを開けるときに使用するのがピアッシングツール。 どれを使えばいいのか、選び方のポイントをご紹介。
安定してきたかな?と思い始めると気になるのは付け替え期間。どのくらいの時期を目安に判断すればよいのかをご紹介。
第一治癒期間
痛みや腫れ、浸出液や化膿などのトラブルが1か月程度ない
ホールの入り口が斜めになりくぼんでいる
ピアスが引っかかりなく動かせる
第二治癒期間
耳たぶ | 約3〜6ヶ月 |
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軟骨 | 約1年〜約2年 |
へそ | 約1年 |
舌 | 約3〜6ヶ月 |
口 | 約3〜6ヶ月 |
鼻 | 約3ヶ月〜約1年 |
眉 | 約1年 |
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