ニードルで限界があったのでピアッサーを購入。 開けてから数日経過。腫れはナシ。ニードルピアッサーだから腫れないのかも。 取説は読んでて少し説明不足を感じた。 これは刺した後、ニードル部分を手動で外すタイプです。 自分の場合、ピアッシング後に本体が外れなくて、横のツメ部分を引っかけて解体する状態になった。 →ここは取説に書いてあるので安心◎ 動画サイトでパッケージに記載してある型番を入力して2,3つぐらい見てから開けると良き。 これはかなり小さめのピアス。何かとチャームが付いているファーストピアスをつけたくなるけれど、違和感を感じない程度の控えめサイズになっているのでおすすめです。 ー開ける人に伝えておきたいことー ・立った状態で印をつけて、立ったまま開けましょう。 ・ヘソの形を合わせるよりも姿見で見て、バランスをとるのがおすすめです。 ・ピンセットを使っても意外と浅いので、アタリを付けて挟んだ後は、焦点を合わせる・は、しっかりと合わせること。 (気持ち、少しだけチャーム側の穴を深くとってもいいと思う) ・痛いんじゃない、固いんだ。 良きピアスライフを。