へそピアスのトラブル、対策と注意すべきポイント

へそピアスで起こるトラブルとは

穴開けに失敗した

へそピアスを開ける時にしっかりとマーキングせず開けてしまったり、貫通させる前に針を止めてしまったりすると失敗してしまいます。
もしピアスが通せてもピアスホールが曲がっていたり、負担のかかる位置に開いてしまったりします。

服に引っ掛けた

へそピアスはモチーフによって服に引っ掛かかりやすく、痛みを伴うことも。引っ掛けたことで炎症が起こり、膿みや皮膚の腫れなどの問題が起きてしまいます。中でもコルセットや太めのベルト、ズボンのウエストの締め付けなどが当たり痛くなることもあるようです。またストッキングやタイツも引っ掛かってしまったりとお洒落にも影響が。寝ているときにうつぶせになり、お腹がおさえられて痛みが気になったりすることも…

ピアスが入らなくなった

ファーストピアスを外して、セカンドピアスを入れようとしたら入らなくなったということがあるようです。また上から下に通せば通るのに、下から上に通そうとしても入らない…なんてことも。ホールの未完成や、角度の問題で起こってしまいます。

ピアスが埋没した・取れなくなった

知らない間にキャッチが埋没してしまい、へそピアスを外そうとしても取れなくなることがあります。シャフトが短すぎるため皮膚とキャッチの間に余裕がなかったり、おへその圧迫しすぎが原因のようです。

排除が起きた

身体がピアスを異物と感じて、体外へ押し出そうとする現象を排除と言います。 カーブした形状のバーベルを使わなかったり、ピアッシング位置が浅かったり、重いピアスをつけていたり、ホールに負担をかけるようなことをしていると排除が起きる場合があります。

肉芽ができた

肉芽とはピアスホールにできるできもの、しこりのことです。 肉芽もピアスホールへの負担が原因で発生します。 肉芽は時間が経つにつれて大きくなっていきます。

化膿した

開けたてのピアスホールは傷と同じです。 そのため、日々のケアを怠ったり生活習慣の悪化によりピアスホールが化膿してしまう場合があります。

へそピアスでトラブル発生!どこに行けばいいの?

皮膚科、耳鼻科、形成外科や美容クリニックで受診しましょう。トラブルが起こった場合は、早めに治療を受けることをおすすめします。
セルフピアッシングを行った方、ピアススタジオで開けた方はもちろん、病院でピアッシングをされた方は、ピアッシングを行った病院に行くと良いでしょう。

トラブルを起こさないためには?

穴開けには細心の注意を払う

開け方が耳とは違い少々難しいといわれているへそピアス。細心の注意を払って開ける必要があります。

上下まっすぐに

上下のゆがみがなく、深さのあるホールを開けましょう。

カーブしたピアスを使う

ファーストピアスにはバナナのようなゆるくカーブがかったバナナバーベルを使用しましょう。お腹にフィットするカーブのあるピアスを使用することで、痛みや炎症、ピアスによる刺激でできてしまう肉芽を防ぎやすくなります。

間隔を広めにとり、深く開ける

浅く短いへそピアスは排除されやすくなり、余った軸が引っかかって斜めに傾いてしまう原因になります。

ファーストピアスの長さ

ホールに対しピアスが短いと、ピアスのボールが肌を刺激して炎症が起きたり、皮膚に埋まってしまう原因になります。また短すぎるとしっかり消毒できず、トラブルの元になります。逆に長すぎると、引っ掛かりやすく痛みを伴い、肉芽ができてしまいます。自分のおへそにちょうど合ったサイズを選びましょう。

金属アレルギー対応のピアスを使う

へそピアスを開けてしばらくホールができるまでの間、金属が傷口に直接ついている状態になります。今まで金属アレルギーのなかった方も、アレルギーが引き起こされてしまう可能性がありますので、アレルギーを起こし難いチタン製かサージカルステンレス製ピアスを使うようにしましょう。

安定するまでホールに触らない

へそピアスはホールが安定するまでに、おおよそ半年以上かかるといわれています。ファーストピアスはホールが安定するまで抜いてはいけません。おへそは服に引っ掛かったり当たる場合があるので、あまり安定しないということも聞かれます。なるべく触らないように注意しながらホールを安定させましょう。

  • 引っ掛からないように気をつける
  • 安定するまでは温泉や海、プールなどは厳禁
  • ピアッシングしてから、1週間ほどはシャワーのみで入浴はしない
  • ピアッシングから1週間ほどは、蒸れやすい服装は避ける

ピアスやホールを乱暴に扱わない

ピアスを着け変える時にできた傷から細菌感染してしまうことがあります。傷をつけないよう注意しながらつけ外ししましょう。ピアスを清潔に保つことで感染を防ぐことも重要です。また化膿した状態で無理にピアスを入れたり、ピアスの洗浄剤がホールに残ったりしているのもトラブルの原因となります。

自分に合ったピアスをする

自分のおへそに合ったサイズのピアスを選ぶのはもちろん、ピアスの形状や種類も自分の生活やファッションに合ったものを選びましょう。

へそピアスを開けるおすすめ位置と種類まとめ
人気のボディピアスの中でもファッション性が高くて人気なのがへそピアス。そんなへそピアスの開け方や種類をご紹介! へそピアスの位置を決めるポイントは? へそピアスは大きく分けて3種類あります。開…
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめの特集

ボディピアスコーディネート ボディピアスコーディネート ボディピアスコーディネート
ボディピアス専門店凛りんへ