インダストリアル~ボディピアスの基礎知識~


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耳の軟骨から軟骨、または軟骨から耳たぶなど、2箇所の穴を1つのボディピアスで通すことを「インダストリアル」といいます。

名前の由来は、複雑な部位をピアスで結ぶ形がアート的な印象があるので「インダストリアル・アート(工芸)」から名前が付いたのかと思われます。

耳のボディピアスの中でも唯一ロングバーベルという長いピアスを使うので、印象的で、個性的な可愛さが特徴です。

インダストリアルの開け方

2つの穴を開ける必要があるため、穴を開ける時が一番重要なポイントとなります。
開け方もへリックスからへリックスへ開けるのがメジャーですが、へリックスからインナーコンク、へリックスからイヤー・ロブ、インダストリアルをクロスして開けるピアッシングなど、インダストリアルの中でも開け方が色々あります。

セルフで開ける場合はピアッサーでは開ける事が出来ず、14ゲージのニードルを使います。

しかし2つの穴を開けるので、セルフは非常に難しく、思い通りの位置に開けられず失敗してしまう可能性があります。

綺麗に開けたい方は、知識が豊富なピアススタジオで開けるのをオススメします。料金はお店にもよりますが、9000円前後位です。気になる方はスタジオに直接お問い合わせください。

ホール完成は個人差もありますが、3ヶ月~1年位です。

インダストリアルの開ける場所

上でもお伝えしましたが、2つのホール位置の見極めが非常に重要です。スタジオなどに行く前に、自分で竹串などを使ってインスピレーションしておくのもいいかもしれません。

へそピアス へそピアス へそピアス
へリックスからへリックス へリックスからインナーコンク※画像はイメージです へリックスからイヤー・ロブへのクロス

インダストリアルのアフターケア

開けたばかりのホールは完成までケアが必要です。消毒は必要な菌まで殺してしまったり、皮膚の弱い方はただれてしまう可能性があるので、洗浄だけでいいと思います。洗浄は、シャワー時に行います。石鹸、ボディーソープ、洗顔料などを泡立てて、ピアスの上にのせます。30秒程置いてから綺麗に優しく洗い流してください。
※痛みがある場合は無理に動かさないでください。基本は清潔に保つ事がトラブルを起こしにくくするポイントです。
開けたばかりのインダストリアルの注意点は

  • ピアスを開けている側の耳を下に向けて寝ない事
  • ピアスを洗っていない手で触らない事
  • 洋服やブラシなどで引っかけない様に気を付ける事
  • 安定していないホールのまま、ファーストピアスを付け替えない事

※インダストリアルは目立つピアッシングなので、学校や仕事柄着けられない方にはおすすめ出来ません。
ホール完成まではトラブルが起こりやすいので、注意して生活する必要があります。

インダストリアルのトラブル

へリックスなどの部位はひっかかりやすい位置で、肉芽が出たり、腫れたり、出血するケースもあるトラブルが多い部位です。

トラブルが起こるとホールの安定が遅くなってしまいます。日々のケアをしっかりして清潔を保ちましょう。痛みや腫れが治まらない場合は病院を受診することをオススメします。

インダストリアルのボディピアス

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インダストリアルは2つの穴を結ぶので、長さのあるボディピアスを使用します。

ロングバーベルというボディピアスで、インターネットの通販などで購入可能です。インダストリアル用のロングバーベルは内径(シャフトの長さ)がだいたい35mm~50mm位まであると思います。

人によって耳の大きさも違い、開ける場所も違うので必ず測ってから購入しましょう。開けたばかりのホールは腫れるのを想定して、測った長さから3mm以上は余裕を持たせた方がいいでしょう。

最近は矢の形をしたロングバーベルなどお洒落なピアスが多いため、お洋服に合わせて付け替えて楽しむ事も出来ます。
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最後に

インダストリアルはお洒落な芸能人なども着けていたり、ボディピアスを始めようと思う方で憧れる方も多いと思います。

しかし、完成まではトラブルも起こりやすく、目立つピアッシングなため、自分が今出来る環境かを確認してから行う必要があります。これらを理解した上で、ボディピアスを楽しんでくださいね。

インダストリアルにオススメのロングバーベル
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